旅行

アエロフロートロシア航空でダブリンへ。機内食と恐怖?!の入国審査。18時間の旅(搭乗編)

こんにちは。miho(@mihotan624)です。

前回の続き。
参考:コスパ最強?!アエロフロートロシア航空でアイルランドへ(手配編)

今回はアエロフロートロシア航空の搭乗レポです。

成田空港よりいざ搭乗

まず機内アナウンスですが、ロシア語、英語、日本語でした。
日本人のCAさんは搭乗していなかったので、恐らくロシア人CAさんがアナウンスしていたのだと思います。

成田―モスクワ間は日本語アナウンスがありましたが、モスクワ―ダブリン間はロシア語と英語のみ。

エコノミークラスの機内設備

女のわたしで握りこぶしひとつ分の余裕がありました。
隣のおじいちゃんは背格好が大きめだったので、膝が前の席とすれすれで窮屈そうでした。

わたしの感覚的にですが、前の席との間隔はLCC以外は大きく違いも無いような気もします。

各席に置いてあったのはブランケット、ミニクッション、アメニティセット。アメニティセットの内容は スリッパ、アイマスク、耳栓、ハンドクリームでした。

ミニサイズのハンドクリームは携帯しやすいのでうれしい…!

ブランケットはパックされてたのでクリーニング済みだったと思うのですが、長い毛が何本か毛布に絡みついていてちょっと怖かったです(笑)

USBジャック付き

個別画面で映画は、New(新作)で2、3ヶ月前の作品でしたが、種類は多くあり飽きることはありませんでした。邦画も何作品かあったと思います。

残りのフライト時間が分かるのはありがたいですね。

機内食① 成田→モスクワ LFML(ローファットミール)

食事はお昼発の便で2回。

特別メニューを申し込んでいる人から先に配られました。

CAさんが「特別メニュー頼んでいますよね?お名前を教えてください」と、配膳に間違えのないように確認されます。

名前の照合が取れると食事を出してくれるのですが、名前を聞かれている(であろう)以外は聞き取れず、「他に何か聞かれたら答えられるかな…」と食事中も緊張していました。

実際は名前以外聞かれないんですけどね(笑)

アエロフロートのLFML(ローファットミール)

メインは白身魚のトマトソース、ソテーしたキノコほうれん草、蒸しじゃがいも。副菜はサーモンサラダ、パン、フルーツでした。

低脂肪なだけあって、全体的にさっぱりな感じではあります。でも普段のこってり濃いめの味付けの機内食より、もたれせずに胃にも優しい感じ。

通常メニューだと、ビーフはお肉とピラフ、フィッシュは巻き寿司。デザートはケーキで、副菜は LFMLと同じでした。

スナックタイム

日本では馴染みがなく、見た目から味が想像し辛い

消灯後にお手洗いに立ったら、ギャレー(キッチン)近くにスナックやドリンクが置いてありました。英語が苦手な身からすると、セルフサービスなのは有り難い限り。

ビスケット二種類と、右側の円形は果物を素材そのままにぎゅっと固めたようなものでした。低脂肪の食事だと腹持ちが良くないようで、ペロッと完食でした。

機内食② 成田→モスクワ LFML(ローファットミール)

低脂肪メニュー2食目。

メインはパスタと野菜あんかけ付チキン、白身魚とカッテージチーズのサラダ、パン、キウイ丸ごと1つ。

お隣さんが食べている通常メニューを横目にヘルシー食。この段階で「通常の機内食はカロリーが高い分、満足度も高いのでは?」と思うように。

いやですね、特別食は療養中の方や、宗教上、節制中などの理由があって食べる訳で、興味本位で選ぶのは良くないなと学びました。

食べる楽しみと言うよりは、お腹が満たされることのみ優先…みたいな感じでした。

シェレメチエヴォ国際空港で乗り継ぎ

ひと言で言うと怖かったです。

飛行機から降りて、乗り継ぎ標識を頼りに乗客はゾロゾロと移動するのですが、

今歩いている道は正解なのかな…?

と、不安になるほどに目的地までが遠い…!

そして入国のスタンプを押してもらうのも効率が悪くて、 何十人もの人を2人だけで対応していて、まるでアイドルにサインを求めて群がるファンのごとくカオスな状態

「乗り継ぎが間に合わなかったらどうしよう…」と焦っていた人も多いと思います。

何とか関門も突破し、ようやく一息つくも、搭乗ゲートが何度か変わり右往左往。

緊張で喉がカラカラなので水を購入。140円ほど。

今度こそ変更になりませんように…!と願いも通じ?!ようやっとダブリン行きの便に乗り込みました。

この時点で日本人を見かけることも無く、「日本人が少ない国に行くんだ」と実感が湧いた時でもありました。

機内食③ モスクワ→ダブリン GFML(グルテンフリー)

ダブリンまでは4時間半のフライトで機内食は1食。楽しみにしていた低グルテンメニュー。

メインは鶏むね肉、トマトソース、ライス、野菜のソテー。サイドはサラダとライスケーキ。

ライスケーキはまだ日本では馴染みがないと思うのですが、にんじんの形をした駄菓子(ポン菓子)の甘さがないものです。

通常メニューだとデザートが付いていたので、このライスケーキがデザート替わりだったのかしら…。

ダブリン空港到着!

ようやっと…!

乗り継ぎ時間を含めると、合計18時間の長旅でした。

一番肝心のアイルランドでの入国審査ですが、ドキドキしていたけれど拍子抜けするくらいあっという間に終わりました。

入国スタンプと共に3カ月後の日付が書かれていたので、

もしかして観光客だと思われて3ヵ月だけなの?

…と思ってしまって戻って聞いてみたら、「ここでは3ヵ月の許可しか出来ないから、期限が来る前にINIS(GNIB)登録してね~」と言われ一安心。

冷静に考えれば聞かなくても分かるかもしれませんが、長旅でヘトヘトだと思考回路もポンコツなんですよね(笑)

アエロフロートロシア航空に乗ってみて

調べた限りの前評判があまり良くなかっただけに、勝手に不安になっていましたが、サービスも丁寧で、機内食も選べて大満足でした。

そしてCAさんが美人さんばかりで、オレンジの制服も素敵で目の保養になりました。

ただシェレメチエヴォ国際空港での乗り継ぎは、手続きに都度時間を要するので間に合うかと焦るのが難点ですかね…。

日本人が多く利用するイギリスのヒースロー空港や、オランダのアムステルダム空港経由の方が、乗り継ぎに不安に思うことも少ないのかな…?と思ってみたり。(実際は利用したことがないので分かりませんが)

  • 費用を抑えたい
  • 飛行時間は短めが良い
  • 荷物はスーツケース(23㎏)+機内持ち込み(10㎏)の2つで行く
  • 臨機応変に対応が出来る(特に乗り換え時)

以上が当てはまる方にはおすすめします。

時間が掛かっても安く抑えたい場合は中東系。逆に金額が高くても、最短で安心の日本のサービスを重視するなら日系が良いと思います。

わたしの取った日程の場合は中東系寄りの価格で、飛行時間も短めだったのでアエロフロートがちょうど良かったです。

アエロフロートロシア航空でアイルランドに行く情報が少なかったので、実際はどんな流れなのかをご紹介しました。

これから航空券を取る方の参考になれたら幸いです。

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